今回は2022年4月に発売されて大ヒット中の『Nintendo Switch Sports』についてご紹介します。
発売されて以来高評価ばかりで話題の『Nintendo Switch Sports』をご存じでしょうか。
『Nintendo Switch Sports』はWiiで大人気だった「WiiSports」の最新作で発売前から注目されていました。
そこでなぜ 『Nintendo Switch Sports』 がこんなにもヒットしているのかをご紹介していきますので、どうぞ最後までご覧ください。
こちらもチェック！
『Nintendo Switch Sports』
- 発売日・・・2022.4.29
- ジャンル・・・スポーツ体感ゲーム
- プレイ人数・・・1人～4人
- 希望小売価格（パッケージ版）・・・税込み5478円（レッグバンド付き）
- 希望小売価格（ダウンロード版）・・・税込み4300円
ゲーム内容
『Nintendo Switch Sports』 は体感型のスポーツゲームでジョイコンを持ったり、レッグバンドで装着しながら体を使って操作し、自宅にいながら気軽にスポーツを体を使って楽しむことが出来るゲームです。
コンピューターと戦う一人プレイはもちろん、友達や家族で一緒に対決して遊ぶこともできます。
さらに今作はオンライン対戦も可能で世界中のプレーヤーとも対決しランクを上げていく「ランクマッチ」も搭載されています。
世界中の強豪と戦い世界のトップを目指してみるのも面白そうですね♪
スポーツの種類
バレーボール
レシーブ・トス・ブロック・スパイクを使い分けて2対2で対戦します！
バドミントン
サーブ・スマッシュ・アンダーショット・オーバーショットを使い分けてスピード感あふれるラリーができます。
ボウリング
通常のボウリングゲームに加えて。コースの途中に障害物があるちょっと変わったボウリングも楽しむことが出来ます。
サッカー
レッグバンドを装着しシュート対決をしたり、4対4や1対1のチーム戦と個人戦もできます。
チャンバラ
ジョイコンを刀に見立てて戦います。
ジョイコン二つ持ちの二刀流でも戦う事ができます。
テニス
テニスは2対2でのチーム戦です。
サービスやショットを決めてラリーを制しましょう！
振り方を変えることによってバックスピンやトップスピンもかけることができます。
※ゴルフ（2022年秋追加予定）
『Nintendo Switch Sports』 が人気の理由とは？
『Nintendo Switch Sports』はSNS上での評価が抜群で「面白くない」や「イマイチ」等のネガティブな情報がなく（見つけられませんでした）とても驚きの人気作となっています。
そこで『Nintendo Switch Sports』の人気の理由をまとめてみましょう！
良い運動になる
『Nintendo Switch Sports』はシンプル操作なのでそこまで運動になるのかなと疑問でしたが、いざやってみると多くの方がいい運動になると評価しています。
夢中になって遊んでいた翌日には筋肉痛になっていて驚いたなんて口コミもあったので、予想以上に良い運動になり、運動不足解消になっているのかもしれませんね。
盛り上がる
シンプルでどの世代でも操作し遊べるので、家族や友人と一緒に遊ぶととても盛り上がるようです。
印象に残ったSNSでの口コミでは夫婦で楽しく遊んでいるという口コミでした。
子供だけではなく夫婦間でも体を動かして良いコミュニケーションが取れるようなので、家族の仲もより深くなるきっかけになっているようでした。
家族みんなでゲームで盛り上がって楽しめたら家の雰囲気も良くなりそうですね♪
ランクマッチ
ランクマッチは世界中のユーザーと勝負し勝っていくにつれてランクが上がっていく今作から搭載された新しいモードです。
このランクマッチがよりゲームをやり込むモチベーションになっている方が多いようです。
やればやるほど強い相手と勝負できるようになり、そこで勝っていくと更に上のレベルの人たちと勝負できるので一人でも十分に楽しむことが出来ます。
スポーツ体感ゲームの短所として一人でやっても盛り上がらないといことがあると思いますが、 『Nintendo Switch Sports』 は一人でもハマれる要素があるので人気があるのではないでしょうか。
まとめ
いかがでしたか？
『Nintendo Switch Sports』 が大ヒットしている理由をご紹介していきました。
誰でもできる・運動不足解消・みんなで楽しめる・やり込み要素もあるというのが人気の秘密でしたね！
もし何か新しいゲームほしいなと考えている人にはとりあえず 『Nintendo Switch Sports』 を購入してみる事をおすすめします。
ぜひ一家に一つ購入してみてはいかがでしょうか。
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。
コメント