今回は運動が嫌いな人の5つの特徴をご紹介します。
運動は見るのは好きだけど自分で運動するのは嫌いな人少なくないと思います。
運動をすると良い事がたくさんあるのですが、嫌いな人には嫌な理由がありまよね!
そこで運動が嫌いな人の5つの特徴をご紹介していきますのでどうぞ最後までご覧ください。
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運動が嫌いな5つの理由とは?
運動のセンスがない
運動が嫌いな方は運動が苦手だったりセンスがないと感じています。
子供の頃から体育の時間になれば憂鬱になりやりたくないと悩んでいた方も少なからずいたのではないでしょうか。
また子供の頃は運動が好きだった方も何かのきっかけでバカになれたり、スポーツで大きなミスをしてしまい仲間から責められた等トラウマのような物を持っている方もいると思います。
これらは中々難しい問題ですが、運動が嫌いになるきっかけとして多い原因の一つではないでしょうか。
筋肉痛が嫌だ
運動すると筋肉痛になるのが嫌だという方もいます。
大人になって何かのきっかけで久しぶりに運動すると次の日動けないくらいの筋肉痛になってしまい、もう運動はこりごりだとなってしまいます。
筋肉痛は運動不足になればなるほど強い筋肉痛に襲われるので、運動が嫌いな方にはしんどい事をして更に痛みが襲ってくるという事になるので、運動を嫌いになってしまうのもしょうがないなとも思えます。
汗をかきたくない
運動すると汗をかいて気持ち悪いから嫌いだという人もいます。
「せっかく髪をセットしたのに」「化粧が落ちる」「服が濡れる」「汗臭くなる」など汗をかきたくないから運動したくないと考えてしまいますよね!
ほとんどの方が運動すれば汗をかきます。
確かにスポーツ後に予定があったり、汗でベタベタするのは嫌だという気持ちもわかります。
コミュ障だから人と関わりたくない
コミュ障だから運動が嫌いだという方もいます。
特に団体スポーツは仲間や相手とコミュニケーションを取りながらするので、コミュ障の方にはつらい状況ですよね!
運動は嫌いじゃないけど人と関わる事が圧倒的に苦手だと自然と運動から離れていってしまいます。
時間とお金がかかる
運動すると時間とお金がかかるから嫌いだという人もいます。
確かに大人になると何かスポーツしようと思うと時間もお金もかかりますよね!
コートを借りたり、道具を揃えたり、移動時間があったりと忙しい方には中々ハードルが高くて運動するのめんどくさいなと考えてしまう方もいると思います。
子供の頃のように運動が身近にある環境ではなくなってしまうと、余計に苦手になってしまいますよね。
運動を好きになるにはどうしたらいいの?
スポーツ観戦から始める
運動やスポーツは楽しむ事が大切ですので、まずはスポーツ観戦から始めてみましょう!
どんなスポーツでも良いのでテレビやネットで観戦してみると、面白さをきっと見つけられるはずです。
そして興味を持ち自分もやってみようかなと少しでも思えれば十分です!
あとは最初の一歩を踏み出すだけです。
もし、やってみると全然面白くないと思えばまた新たなスポーツや運動を探してみましょう!
スポーツや運動は数えきれないくらいあります。
どんどん色んな運動を探してまずはやってみましょう!
一人でできる運動から始める
運動が嫌いな方はまずは一人でできる運動やスポーツから始めましょう!
運動が嫌いな方が最初から団体スポーツを始めると楽しさを見つける前に周りの上手さや自分のふがいなさに落胆し、運動が嫌になってしまいます。
また一人でできるスポーツや運動であればいつ辞めてもいいし、いつ始めてもいいので気軽にできますよね!
まずは一人で運動してみて楽な気持ちで楽しい事を探していきましょう!
嫌な事考えないでまずやってみる
スポーツや運動が嫌いな方は最初に嫌な事から考えてしまう傾向にあるので、負の思考をちゃめてまずはやってみましょう!
「筋肉痛が嫌だ」とか「汗かくのが嫌だな」というのは後の事です。
それに筋肉痛は運動するようになればそこまで強くならないですし、汗をかく準備をして思いっきり汗をかくと意外に気持ちよくてストレス発散にもなりますよ!
これらの事は全て慣れで解消できるので、まずは嫌な事を考えずに体を動かしてみましょう!
きっと嫌な事よりも楽しみを見つけることができますよ!
まとめ
いかがでしたか?
運動嫌いな方もあまり考えずにまずは一歩踏み出してみましょう!
相変わらず嫌な事もあるかもしれませんが、新しい発見や楽しさもきっと見つかりますよ!
スポーツや運動は楽しんでなんぼです!
人生をより豊かにするためにぜひ運動してみてくださいね!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。
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