今回はニンテンドースイッチでおすすめの頭脳ゲームをご紹介します。
ニンテンドースイッチは運動系のゲームの他に頭を使う頭脳系ゲームも豊富にあるのをご存じでしょうか?
ゲームでも頭をたくさん使うので、ゲームをしながら頭を鍛える事もできちゃいますよ!
そこでニンテンドースイッチでおすすめの頭脳ゲームをご紹介しますので、どうぞ最後までご覧ください。
こちらもチェック!
ニンテンドースイッチでおすすめの頭脳ゲーム5選!
東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修脳を鍛える大人のNintendo Switchトレーニング
脳を鍛える大人のトレーニングは脳トレブームを巻き起こした人気のゲームです。
脳トレは東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授が監修しているので、本格的に脳を鍛えることが出来ます。
特に脳年齢は大人になるにつれて低下していくそうなので、脳トレを使って鍛えていきましょう!
大人の勉強にもってこいのゲームではないでしょうか。
内容は以前からある脳年齢チェックはもちろんやトレーニングがありますが、スイッチになり毎週脳トレの世界大会が開かれていたり、モーションカメラを利用し指の動きでトレーニングできるようになったり、ジョイコンを使い対戦もできたりと、より鍛えながら遊べる要素も増えています!
家族全員で競いあうのも楽しいですので、気になる方はぜひチェックしてみて下さいね!
世界の遊び大全51
世界のアソビ大全51は、世界中の定番ゲームやボードゲームが集まった人気のゲームです。
テレビ画面でみんなで楽しむ事もできますし、スイッチのコントローラーをボードに見立てて遊ぶこともできるので、旅先やお出かけ先でも楽しめちゃいます!
収録ゲームは一人用から二人用、そして複数人で楽しめるゲームも収録されています。
定番のオセロや将棋はもちろん世界のボードゲームや野球盤のようなおもちゃまで51種類も一つのソフトで楽しめるコスパの良さも嬉しいですね!
そして収録されている多くのゲームが頭を使うゲームなので、遊んでいるだけで自然と頭も鍛えることが出来ますよ!
スイッチのゲームで何買おうか迷っている方は、とりあえず買うなら世界のアソビ大全51をおすすめします。
たくさん頭を使いながら遊びましょう!
桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~
ついにあの「桃鉄」がニンテンドースイッチで復活しました!
「桃太郎電鉄」はニンテンドーを代表するすごろくゲームで、古くはファミリーコンピューターの時代からずっと続いてきた大人気ゲームです。
しかし、Wii版を最後に続編は発売されませんでしたが、満を持してスイッチで帰ってきました!
桃鉄はサイコロを振り電車で各地の目的地を目指しながら物件を買い、お金を増やしていくゲームです。
運の要素ももちろんありますが、戦略性もとても高いゲームなので頭をたくさん使いながらトップを目指します。
時には友達と協力し、時には裏切ったりすることもあります!
桃鉄で友達と喧嘩した事がある人も多いのではないでしょうか!
みんなで集まってワイワイプレイできますが、オンラインで繋げて楽しむ事もできるのでぜひ最新の桃鉄を楽しみましょう!
ぷよぷよ™テトリス®2
ぷよぷよとテトリスの二大パズルゲームが一緒に楽しめるおすすめのゲームです。
ゲームをしたことがあるほとんどの方はこの二つのパズルゲームを知っているのではないでしょうか!
ぷよぷよ同士やテトリス同士対決はもちろん、ぷよぷよとテトリスのミックスルールでの勝負もできちゃいます!
その他にも様々なルールや新しいキャラクターや特殊スキル等、これまでやりこんだ人も楽しめる内容となっています。
やった事がない方でも遊べるレッスンモードもありますよ!
そして何と言ってもオンラインで世界中のプレーヤーと戦う事もできます!
知略を振り絞り、世界中の凄腕プレーヤーと戦い勝利しましょう!
ことばのパズル もじぴったんアンコール
「もじぴったんアンコール」はことばを繋げてマスを埋める人気のゲームです。
ゲーム性も抜群でやっていくうちにどんどんハマってしまいますが、たくさんの言葉を見つけたり知ったりすることができるので、勉強にもとてもおすすめです!
800以上のステージがあるので、飽きずにいくらでも楽しみながら勉強出来ちゃいます!
ゲームは好きだけど勉強は苦手というお子さんであれば、ゲームをしながら勉強できるので親も子供も満足できるゲームだと思います!
家族みんなで協力して言葉を探すのも面白いと思うので、「もじぴったんアンコール」で楽しみながら頭を鍛えてみましょう!
まとめ
いかがでしたか?
ニンテンドースイッチは楽しみながら頭を鍛える事ができるゲームがたくさんありましたね!
ゲームのし過ぎを心配してしまう親御さんも少しは安心してゲームさせられますよね!
ぜひ参考にしていただき、頭を鍛えながらゲームも楽しんでいただけたらと思います。
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。
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